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実家のドアホンの調子が悪くなり先日の日曜日に、初めてモニター付きドアホンの取り替えをしました。小学６年の長男と小学２年の次男も大活躍でした。
 
先日、電話も交換しましたので、その電話に対応したモニター付きのドアホンにしました。
モニター付きのドアホンなので、家の外に付けるカメラ付きの「ピンポン」と家の中に付ける「モニター」を試しに線でつないで、モニターにちゃんと映し出されるかを確認。きれいな映像に子どもも僕もテンション⤴
今回取り付けたモニター付きドアホンは、「パナソニックのVL-SVD300KL」です。先日購入した電話は、「パナソニックのコードレス電話機　VE-GD23DL-W」です。両方ともネットで安く買えた方だと思います。
 
モニター付きのドアホンの取付
まず外に付ける「カメラ付きのピンポン」は、簡単に取り付けられました。これは次男が担当。
次に家の中に付ける「モニター」を取り付け。これは、少し傾いて取り付けてしまいましたが、こちらも次男がバッチリ担当。
この「外に付けるピンポン」と「家の中に付けるモニター」をつなぐ線を、家の中に通すのに苦労しましたが、ガス屋さんがあけた穴を利用し何とか通りました。
配線を壁に固定するのは、長男が担当。ステップルを金槌で打ち付けたのですが、木が硬くて手こずりましたが何とかやってくれました。しかし、途中で飽きた様子でステップルの取り付ける間隔は大雑把になったので線が若干たるみ気味。もうちょっと間隔を短くして欲しかったなぁ～。
表面のビニールを切り取り、中の配線を出す作業を、長男が上手にやってくれ、両方の器具に取り付け無事に作業が終了しました。
 
ドアホンと電話の設定
最後に、ドアホンが鳴ると同時に、電話も音が鳴るように設定し作業終了。
 
母も喜んでいた様子で良かったです。
子ども達も母からご褒美に、大量のお菓子をゲットし当分おやつには困らないでしょう。
 

2015年03月31日 更新